【自分自身の体験談4】イベントのタイミングで大体晴れている㉕

運気アップ

Last Updated on 2024年7月1日 by ぜん

仕事柄、オフの時間でも様々なイベントを主催したり友人のイベントを手伝っています。
そして面白いことに、どんなに天気が悪くてもイベントの時間前後になると晴れる確率が非常に高いです。
今日は、これについて運気の面から考えてみます。

「思い込み」は最強

はじめに断っておきますが、天気が味方してくれてるなどとおこがましいことを言うつもりはありません。
ただ、今までの経験上、運気が良くなると「タイミング」は良くなると断言できます。
そして、そう心から思い込んでいます。

僕の場合、「イベントの日は雨が降らない」と勝手に思い込んでいます。
肌感覚で言うと、前日まで大雨でもイベント当日になると7割以上の確率で晴天になります。
これはもう人智を超えた現象だと感じています。

考え方の問題

「そんなの偶然だろ!」
そう言われるかもしれませんが、それでも良いんです。
天気が良くなっていることは事実なので。

大事なのは、イベント前日の「ワクワク感」です。
例えるなら、子供の頃の遠足前日です。
寝れないくらいワクワクした思い出があると思います。
あの感じです。

結局は「自分を信じれるかどうか」

近年、この「思い込み」の威力が科学的にも証明されつつあります。
もちろん素晴らしいことです。

しかしそれ以上に、「自分自身は運が良い」と心から想い込めていれば、天気に限らず、起こる現象が好転していくと実感しています。
大切なのは「いかに自分の思い込みを信じ切れるか」だと思います。

慣れるまでは難しいかもしれませんが、ぜひ生活に取り入れてみてください。

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ぜん

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日本版の引き寄せの法則である「予祝」を発信しています。 約20年前に「末梢神経障害」と「強迫性障害」を発症しましたが、予祝を使って強迫性障害をたった10ヶ月で完全に克服。難病の末梢神経障害も完治に向かってます。このサイトでは、予祝の考え方や実例を発信しています。

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日本版の引き寄せの法則である「予祝」を発信しています。 約20年前に「末梢神経障害」と「強迫性障害」を発症しましたが、予祝を使って強迫性障害をたった10ヶ月で完全に克服。難病の末梢神経障害も完治に向かってます。このサイトでは、予祝を使った夢や目標の叶え方、そのために必要な考え方や実例を発信しています。

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