【必見です!】運がいい人と悪い人の決定的な違いが判明しました

原理原則

「運が良くなりたい!」
誰しもが抱いている願望。
世の中には、なぜか運がいい人と、どうしようもなく運が悪い人が存在する。
一体何が違うのか?
今回は、それについて考えてみたい。

運がいいと得することばかり

運がいい人って、例えば、どんなピンチになっても不思議なくらいアッサリ乗り切れたりする。そして実は、本人の実力はほとんど関係ない。
逆に、どんなに能力があっても運が悪い人は、大したことないと思われる問題でも大問題に発展することがある。
そしてこの差は意外と簡単に埋められることはあまり知られていない。

今回は、いかにして運を手に入れることができるのか、また運がいい人と悪い人の差は一体何なのかを考えていきたい。

運がいい人の3つの癖

口癖

「嬉しい」
「ありがとう」
「さすが」
これ、運がいい人が日頃から使っている言葉のほんの一部。
あなたは使っているだろうか?
ともすると「恥ずかしいから」という理由で使ってない人が多いかもしれない。
しかし、言葉の力を侮ってはいけない。

日本には「言霊」という言葉がある。言葉自体に魂やエネルギーが宿っている、という考え方。いい言葉にはエネルギーが伴っており、それを発することによって良い影響を受ける。逆に悪い言葉を使うと悪いエネルギーを発することになり、悪い影響を受ける。
こういう話をすると「宗教?」「スピリチュアル?」と敬遠する人がいるが、怪しい話でもなんでもない。
実はこの言霊は、科学的に証明されている「物理学」の話。正確には「量子力学」になる。
運がいい人は、これを知ってか知らずか無意識にこういう言葉を日常的に使っている。つまり、四六時中良いエネルギーを発していることになる。その結果、運がいい状態になる。

行動の癖

運がいい人は行動も違う。
とは言っても、何か凄いことをやってる、というわけじゃなく「行動が早い」。
ありがちなのが、新しいことにチャレンジする時に「うまくいくかな?」「失敗したらどうしよう」などと考え込んでしまい行動できなくなる状況。
運がいい人は、こういう時にあまり考えずに、まず行動に移す。もちろん上手くいかないこともあるが、行動してみて初めて気づくことも多い。つまり、失敗を気にせずに行動できる、ということ。
そして行動量が多いとチャンスを掴む確率も高くなってくる。

思考の癖

「絶対にできる」
「絶対に大丈夫」
「何とかなる」
運がいい人の頭の中は、常にこういう状態。そして、それを心の底から信じきっている。
「頭の中がお花畑だね」こう皮肉られる事もあるが、それでも運がいいんだからOK。
そういう考え方をしている。
大事なのは「心の底から信じきる」こと。これを実践すれば、不思議なほど自分を取り巻く状況が変わるのを実感できると確信している。

実は、そんなに難しいことはしていない

ここまで読んでみていかがだろうか?
一部の才能溢れる人だけしか出来ない内容に感じただろうか?
どちらかというと、凡人でも少し頑張ればやれるレベルに感じたのではないだろうか?
運を良くするのは、特別な才能がいるわけじゃない。誰もが出来ることを誰もが出来ないくらいやること。ただそれだけ。
前段でお伝えした3つの癖だって、日常に簡単に取り入れられるし、お金も時間もかからない。あなたの意識一つで実践可能なことだ。
それでも難しいと感じる場合は、まずは自分が出来ることから変えていけばいい。そして、どれか一つでも意識してやっていると、他の事も自然と出来てくることに気づくハズだ。
人間の意識というのは、そうやって少しずつ変わっていくものだから、何も焦る必要はない。

誰でも運は良くなる

運というのは才能に左右されない。どんな人でも必ずUPできるものだ。
ぜひ今日お伝えしたことを実践して、あなたの運を爆上げしてほしい。

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ぜん

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日本版の引き寄せの法則である「予祝」を発信しています。 約20年前に「末梢神経障害」と「強迫性障害」を発症しましたが、予祝を使って強迫性障害をたった10ヶ月で完全に克服。難病の末梢神経障害も完治に向かってます。このサイトでは、予祝の考え方や実例を発信しています。

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